2025.05.20

学会報告|AACR Annual Meeting 2025 その②

皆さん、こんにちは。
やっぱりアメリカ大好き、あい駒形クリニックの高橋秀行です。

先日、2025年4月25〜30日に米国Chicagoで開催されたAACR Annual Meeting 2025に、昨年に引き続き参加・発表してきましたので、今年は2回に分けてご紹介したいと思います。
今回は、その②です。

前回は、AACR(アメリカ癌学会)に関する真面目なお話でしたので、今回はシカゴでの体験についてお話したいと思います。
私はアメリカに来るのは今回で通算10回目になります(旅行1回、出張8回、転居1回)。
これまでにアメリカの主要な都市はだいたい訪れたつもりでしたが、シカゴを訪れたのは今回が初めてでした。

全米有数の都市 シカゴ

シカゴは全米でも有数の都市ということで、学会が開催されることも多く、訪れたことのある方も多いと思います。
日本から直行便も多く飛んでおり、私も羽田から直行便でシカゴへ向かいました。
羽田国際線ターミナルは初めて利用しましたが、外国人観光客で非常に混雑しており、チェックインや保安検査で30分以上かかりました。
今年からはMPCというアメリカ入国審査を簡略化するアプリが使えるようになったと聞いて準備して行ったのですが、いざ着いてみればアプリ専用レーンなどはなく、普通に入国審査を受けて入国しました。

空港からはBlue Lineという電車がダウンタウンまで通じており、渋滞の心配がなくタクシーやUberよりオススメとネットに書いてあったので利用しました。
が、車内では大声で騒いでいる人がいたり、明らかに薬物を摂取している感じの人がいたのがアメリカの電車という感じでした笑
幸い大きな危険もなく無事にダウンタウンまで移動し、ホテルへチェックインすることが出来ました。

アメリカでのホテル選びのコツ

アメリカでのホテル選びで昔先輩から教えられたのが、アメリカでは絶対に宿泊費をケチってはいけないということです。
何故なら、アメリカでは安全はカネで買うものだからです。
アメリカには、モーテルという郊外型のホテルはありますが、日本のビジネスホテルのような都市型の格安ホテルはないため、どうしても宿泊費が高額になりがちです。
しかし、安いホテル=危険なエリアとなるため、多少値が張っても安全なエリアに宿泊することが、自分の命を守るために必要となります。
1ブロック離れるだけで命に関わるということは、アメリカでは日常茶飯事なのです。

ということで、今回もダウンタウンの安全なエリアに立地するホテルに宿泊しました。
シカゴはChicago river walkというシカゴ川沿いの遊歩道が有名で、毎朝ランニングを楽しみました。
ミシガン湖の眺めや川沿いに立ち並ぶ高層ビルの眺めは素晴らしく、ランニングするだけでも十分に観光した気分に浸れました。
私は今回に限らず、出張する際は必ずランニングシューズを持って行くのですが、自分の足で歩いて(走って)回ることで、車や電車での移動では気付くことの出来ない街の魅力に気付くことが出来るため、とてもオススメです。

シカゴといえば「シカゴピザ」

シカゴといえば、シカゴピザは外せません。
Thin crustと言われる薄い生地のNYスタイルとは対照的で、厚さが5cm以上あります。
ピザと言うか、むしろキッシュのような感じです。
大量のチーズとソースの塊のような食べ物で、アメリカに住んでいた頃に食べたことがあったのですが、本場で並んで食べるとなんだかとても美味しく感じたのは、気のせいかもしれません笑

アメリカならではのステーキ体験

また、アメリカに出張した際に必ず食べるのがステーキです。
住んでいた頃もよく家で焼いて食べていたのですが、アメリカで食べるジューシーな赤身のステーキは、和牛の霜降り肉とは違った美味しさがあり、ペロッと平らげることが出来ます。

今回はマイケル・ジョーダンステーキハウスというお店でステーキを頂きました。
ステーキはもちろん、3種のマッシュポテトがとても美味しく、素晴らしいステーキ体験をすることが出来ました。

学会出張の合間にシカゴも満喫

学会出張中は朝から夕方まで学会場に入り浸るので、遠出して観光とはいきませんが、夜は少し時間があるので、近所の公園にある有名なモニュメントを見に行きました。
沢山の人で溢れており、公園に入るのにセキュリティチェックがあるなど、公園というより完全に観光地でしたが、「映える」写真が撮れた・・かな。

また、知り合いの先生にお誘い頂き、シカゴ・カブスの試合を見に行きました。
私は野球のことは全く無知で、日本でプロ野球観戦をしたこともないのですが、メジャーリーグ観戦は今回で3回目という、若干意味不明な感じでございます。
当然、カブスに日本人選手がいることも知りませんでしたが、バックネット裏の席を予約頂き、とてつもない臨場感で驚きました。
肝心の鈴木誠也選手はノーヒットノーラン、9回裏に見送り三振で大ブーイング、おまけにカブスは負けてしまいましたが、忘れられない思い出となりました。

シカゴといえば、シカゴ川の遊覧船や博物館、高層ビルが観光のテッパンらしいのですが、学会出張ということで残念ながらそのような時間は取れません。
それでも、街の雰囲気をランニングしながら肌で感じたり、土地の物を美味しく頂いたり、運良く野球まで見ることが出来て、シカゴの街をしっかり満喫出来たと思います。
最後に、留守中に診療を支えてくれたクリニックの皆さん、あい友会の皆さんに、この場を借りて心より御礼申し上げます。

そして、最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

髙橋 秀行
この記事の執筆者
あい駒形クリニック 副院長

髙橋 秀行 (たかはし ひでゆき)

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