あい駒形クリック事務長の内田です。
2024年も大変お世話になりました。来るべき新年も、引き続きよろしくお願いいたします。
この年末にかけて、2名の研修医の先生が地域医療研修に来てくれました。
まずはお一人目の先生を紹介します。
ペース良く淡々と研修をこなす姿は、とても心強かったです。
感想を寄稿していただいたので、紹介いたします。
またご一緒できること、楽しみにしていますね!
1ヶ月間、地域研修であい駒形クリニックにお世話になっておりました、前橋赤十字病院 研修医2年目の塙と申します。
最初の2週間は主に、診療の見学とワクチン接種のお手伝いをしました。
たくさんの患者さんたちとそのご家族に出会い、想像通りだった面とそうでない面を目にしました。
訪問診療というとどこへ行ってもウェルカムな雰囲気なのかと思っていましたが、中には医療従事者そのものへの不信感が拭えないまま、決して協力的とは言えない訪問先もあったと記憶しています。
そうした場面を見て多少不安があった中、後半2週間は自分がメインで診療に携わらせていただきました。
問診・身体診察はもちろん、処方薬の選択や調節、ポータブルレントゲン撮影、胃ろう・気切チューブの交換もでき、学びの多い日々を過ごしました。

初対面だったせいもあり、私に対しては少し硬い表情を見せる患者さんもいらっしゃいましたが、同行してくださる常勤の先生の姿を見て、ようやく笑顔を見せてくださる場面もあり、訪問診療において、顔を覚えてもらうことの重要性を痛感しました。
また、私は普段急性期病院にいますが、慢性期・終末期への興味が強くありました。
今回の研修を通して、そういった段階にいる患者さんがご自宅でどのように過ごされ、支援者はどのように関わっているのか、というところを渦中で見ることができました。
通院困難な方や終末期の方へ医療を届けることの意義を肌で感じ、急性期とは毛色が違うからこその学び・気づきがたくさんありました。
最後になりますが、手厚いご指導をありがとうございました。
今後また県内のどこかでお世話になるタイミングがあるかもしれません。
その際は、どうぞよろしくお願いいたします。





