7月21日から22日にかけて幕張メッセで開催された、第6回日本在宅医療連合学会大会に参加しました。
一昨年はオンラインでの発表、昨年はオンラインでの視聴のみで、今回は初めての現地参加となりました。
僕自身、あい友会に入職するまではずっと病院勤務だったので、在宅医療分野の学会への参加は初めてだったのですが、病院勤務の頃に知り合ったり、一緒に仕事をした医師がシンポジストとして複数名参加されていました。
せっかくなのでシンポジウム終了後に先生方の所へ突撃してご挨拶し、お互いに再会を懐かしんだり、あるいは残念ながら忘れられていて話が噛み合わないなどありましたが、いずれにしろ学会への現地参加の醍醐味を味わうことができました。
日本在宅医療連合学会大会で感じた医療のトレンドの変化
再会自体は嬉しいことですが、それ以上に興味深く感じられたのは、その日ご挨拶した先生たちはいずれも急性期病院でDPC(診断群分類包括評価)や難病医療などの分野で活躍されていたのですが、そのような方々が、現在在宅医療の学会に参加されていたということです。
もちろん、急性期だけでなく医療全体を俯瞰した取り組みをされていたり、急性期の治療から在宅療養まで一貫した関わりを持たれていた先生方だったということはありますが、学会での発表を聞く限り、その熱量は急性期医療に引けを取るものではありませんでした。
少なくとも僕には、そのように感じられました。
これまでの日本の医療は、やはり急性期医療がメインでしたが、そのトレンドが徐々に変化し、高齢者医療や在宅医療にシフトしていっているのだろうなとしみじみと感じました。

在宅医療は、これからますます重要視され、それに伴い発展していくものと思われます。
そのような在宅医療という分野において、あい友会としてどのようなことができるか、どれだけのパフォーマンスを発揮でき、そしてそれをどう評価していくのかが、非常に楽しみです。
来年は、聞くだけではなく発表もできるよう、一年かけて準備したいと思います。




