第4回 日本在宅医療連合学会大会に参加しました

 

 

 

7月23〜24日に神戸市の神戸国際会議場で開催された、第4回日本在宅医療連合学会大会でポスター発表を行いました。

オンラインでの参加だったので、会場は神戸でしたが、私自身は群馬にいたまま、あい駒形クリニックの会議室のパソコンを通じて発表しました。

数年ぶりの学会発表、そして人生初のオンライン参加。発表形式はデジタルポスターというもので、事前に学会ホームページに作成したポスターを登録し、学会に参加申込している人はそれをネット上で見ることができ、質問なども書き込めて、その書き込まれた質問にやはりネット上で随時回答する、というものでした。

事前に質問と回答ができるため、発表当日は、2分間という持ち時間で発表内容の概要を駆け足で説明するのみで、その場での質疑応答はなし。

学会の醍醐味は、発表時にどんな質問がくるかを待ち構え、それにうまく答えられた時の爽快感、うまく答えられなかった時の敗北感、そしてそれらをひっくるめた、学会発表を乗り切ったことの達成感だと感じていたので、今回の一方的に話して終わり、というスタイルは、後味として肩透かしを受けた印象です。

ちょっと、物足りなさを感じました。

 

しかし、発表内容をネット上であらかじめ見ることができるということは、これまで学会当日に、その場でしか見られなかった情報を、時間を気にせずじっくり見て理解する機会が確保されることにもなるので、この利点はすごく大きいと思われます。

自分の発表内容の不備を指摘されるリスクも、格段に上がってしまいますが。

 

いずれにしろ、このようなオンラインを用いた方法がこれからの学会発表のひとつのスタイルになっていくでしょうから、より多くの人に向けて情報を発信するチャンスと捉え、次の学会に向けて、発表スキルの向上を図っていきたいです。

あとは、いかにタイトルにインパクトをつけて、中身を見てもらえるようにするかも関わってきますので、またいつか発表の機会を得た際は、その部分にもこだわってみようと思いました。

 

 

事務部長 内田

 

 

 

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